8月から国民健康保険と後期高齢者医療の方々の従来の健康保険証は発行されなくなり、「マイナ保険証」か「資格確認書」の2通りになることは以前からすでにPRされ、各医療機関でも掲示しているところです。ところが、期限切れの保険証を持参した場合でも来年3月まで暫定的に従来の負担割合で受診できることを厚労省が唐突に通達を出しました。
これは高齢者の方々の混乱が予想されることへの対応とのことですが、失礼にも高齢者の方々は混乱するものという思い込みがないでしょうか?
岸田政権時代にマイナ保険証移行に対する懸念の声に押され、わざわざ膨大な経費をかけて紙の「資格確認書」を作成・送付することを急きょ決定しましたが、それで十分ではないでしょうか?
医療機関のほうの混乱は考えていただいているのでしょうか?
逆手にとって悪用する人が出ないとも限らないことは考え過ぎでしょうか?
まさか選挙前の弱腰対応、などと勘ぐる人はいないでしょうか?
いずれにしろ期限切れ保険証で受診できるのは1回だけで、その次からはマイナ保険証か資格確認書が必須ですのでご確認をお願いします。院長
2025年07月06日 10:13